【試奏】Ibanez AF180【レビュー】

Ibanez AF180 ギター楽器機材
Ibanez AF180

文中のネックの薄い、厚いの基準は、Gibson USA 90年代レスポールと同等で厚いと表現しています。Fender USA60年代のネックと同等で薄いと表現しています。

Ibanez AF180(新品) 19万

Ibanez AF180
Ibanez AF180

Ibanezらしく薄いネックで弾きやすい。19万だけあって作りは丁寧で豪華。

音はいいけど19万円分の音がするかと聞かれると微妙。19万あったら335中古買えるなあと考えてしまう。

音質的には全然違うんけど、貧乏性なんでついつい価格帯で比べてしまう(笑)。

ゴムの付いたノブはたしかに滑り止めにはいいかもしれないが、普通のやつでも滑ることなんかないけどなあ(笑)。前に付いてた木のノブのほうが高級感あると思う。

しかし、やはりフルホロウはアンプとセットで考えないとダメだね。

Jazzってそんなにヴィブラートかけたりしないから、一発の出音が命なんですよね。まだまだ修行が足りないのを痛感しました。

 

 

(※)試奏レビューは結果的に買わなかった理由を自分に言い聞かせてるようなものなので、ちょっと批判的になったりしてますが、他意はありません。お金がいっぱいあったら買ってたよ!

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