ギター楽器機材

シグナルトレーサの製作(自作エフェクター)

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エフェクターを作って音が鳴らなかった時に、どこがおかしいのかを調べる機械〜シグナルトレーサを作ってみました。

エフェクターに信号(音)を流し込んで、基板にテストピンを当ててどこまで信号が来てるかを調べる機械です。

 

100均(セリア)で売っているミニアンプを改造しました。熊さんのミニスピーカーも100均です。あと配線材、コンデンサなどで制作費は300円くらいでしょうか。

 

裏蓋を開けて、ミニプラグが半田付けされているところにテストリードを半田付けしていきます。

下側がプラスでした。プラス線には 0.1μくらいのセラミックコンデンサを付けておきます。最初付けるの忘れたら、一発でミニアンプが死にました(笑)。

シグナルトレーサ
シグナルトレーサ

 

テストリードの先は釘(鉄)です。こんなもん釘で十分です(笑)。

シグナルトレーサ
シグナルトレーサ

 

本格的には発信器とかを使うんですが、音(信号)を出す機械には古い携帯電話を使いました。iPodとかでも良いでしょう。

ひと昔前だったらラジカセのヘッドフォンジャックから音出しするんでしょうね。
残念ながらうちにはもうラジカセというものがありませんでした…。ラジオはあったけどヘッドフォンジャックが無かったです。

シグナルトレーサ
シグナルトレーサ

 

信号(音)をエフェクターに送り込みながら、シグナルトレーサのアース側をケースに付け、プラス線のほうを基板の色んな所に当てて、どこまで信号が来てるのか、どこから信号が出ないのかを調べます。もちろん回路図で信号の流れがわかっている方がいいのは言うまでもありません。

でもINから回路図を追って当てていけばなんとなく分かってきます。

信号はインプットジャックから基板のINを通り、内部で色々加工されて、基板のOUTからアウトプットジャックへ出ていきます。

信号とは一方通行を走るクルマのようなものです。INから入りOUTに抜けていく・・・・。これ以外に信号の道は無いのですから、どこかで信号が検出できなければどこかが通行止めになっているということなのです。

試しにきちんと動いているエフェクターでやってみるとよくわかると思います。

トゥルーバイパスならバイパスにしてみれば、OUTにいきなり信号が来てるはずです。

 

その他使い方などはググれば詳しいことを書いている人がいっぱいいますので、そちらを参考にしてみてください。

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