ギター楽器機材

ミニギターアンプの製作その4【完成】(TA7368使用ミニアンプ)動画あり

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ミニギターアンプの製作まとめ

 

BB preamp(自作)を内蔵

前回までで面倒な穴あけが終わり、パワーアンプとBB preamp(自作)を内蔵していきます。

 

こんな感じでしょうか。簡単に入れてるみたいですが、スピーカーの磁力が強くペンチやピンセットが引っ張られるわ、ボルトやワッシャがすぐに磁石にくっつくわで、かなり面倒な作業でした。

こんな感じで置こうかな
こんな感じで置こうかな

 

音出しテストしたところ、自作BB preampの元のGainポット1Mでは歪みすぎるので、250kに変更しました。このへんは好みでしょう。

ゲインのpotを250kに変更
ゲインのpotを250kに変更

 

目に見えない磁力線と闘いながら、必死に内蔵していきます。

小さいところに収めるのはたいへん
小さいところに収めるのはたいへん

 

なんとか収まりました。

内蔵完了
内蔵完了

 

potが4つもあると配線が多くてほんと面倒。

ぜんぜん綺麗ではありません
ぜんぜん綺麗ではありません

 

作業中は不慮の事故を避けるために養生をします。スピーカーの取り付けネジだけはこだわりました。普通のネジやボルトだとちょっとかっこ悪いですから。かと言っても大して高いものでもないですけど。

作業中は養生中
作業中は養生中

 

基板を留めるネジは、近所になかなか良い皿ネジが売ってなくしょうがなく普通のものです。ブラックがあれば良かったんだけど。ただ穴だけは綺麗に開けたので、そこまでクオリティは低くないです。

 

皿ネジで基板を留めた
皿ネジで基板を留めた

 

完成!

ということで完成です。LEDにもカバーが付いて高級感(笑)。

つまみは左からVol、Bass、Treble、Gainです。こんな小さいのにスピーカーの性能が良いからか、ちゃんとBassとTrebleが効きます。300円のスピーカーなのに結構優秀。

完成です。
完成です。

 

ウラは最初は穴を開けてなかったのですが、ちょっと音がこもるので、ギターアンプぽく穴を開けました。

ギターアンプぽく背面に穴あけ
ギターアンプぽく背面に穴あけ

 

キューブタイプなので、スピーカーを上にして置けば穴を塞いだ状態にもなります。

スピーカーを上にして設置も可能
スピーカーを上にして設置も可能

 

さて、音ですが。

確実にマーシャルのミニギターアンプ(自作のではなく、市販されているやつ)を凌駕しています。1時間くらい弾きまくってしまいました。Gainをゼロに絞るとクリーントーン、GainをMaxで70年代ハードロックくらい歪みます。BB preampが非常に優秀なせいだと思われます。

BB Preampをチューブアンプで使ってみたらコンプ感が強めで気に入らなかったのですが、ここで有効活用できて良かったです。

 

追記)ムービー撮ってみた
マイクの位置のため高音が弱いですが、実際にはもう少し出ています。

 

さて、お値段は…

(正確に計算するのが面倒なのでだいたいです)

  • スピーカー…300円
  • アンプキャビネット部分(箱やネジなど)…約400円
  • パワーアンプ部分(秋月電子キット)…300円
  • 自作BB Preamp部分(自作難易度は高め)…約1,500円

で、2,500円から3,000円の間くらいだと思います。

 


 

最近作ったミニギターアンプ三兄弟(ピグノーズは改造ですが…)

アンプ三兄弟
アンプ三兄弟

 

 

ムム? アンプのキャビネットになりそうなものを買ってきてしまった(笑)…

もう1個作る?
もう1個作る?

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