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マイナーな容量のpotを既存のpotでなんとかする方法

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ポテンショメーター
ポテンショメータ

例えばKeeley 4-Knob Compressorには150kBというpot(ポテンショメーター)が使われていますが、これがなかなかマイナーな値で探すのが難しい。

そんなときはメジャーな値のpotを使い、別の抵抗を並列に接続して150kを作ってしまいます。

potはつまり可変抵抗ですので、オームの法則で計算できます。

250kの抵抗(R1)に390kの抵抗(R2)を並行に接続すると、その合成抵抗R0はオームの法則から・・・・

R0 = (R1 x R2) / (R1 + R2) なので

(250 x 390) / (250 + 390) = 152.3k

とかなり150kに近い値になります。potなんてもともと誤差20%なのでこれくらいは全然OKです。

ということで、250kのpotの1番と3番に並列に390k抵抗を入れれば、近似150kのpotを作ることができます。

補足)
ちなみにR2を直接求める式はこれ↓
R2= (R1 x R0) / (R1 - R0)
(250 x 150) / (250 - 150) = 375k ≒ 390k

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