自作エフェクターなどのまとめのページ

自分が作ったエフェクターや今後作ってみようかと思っているペダルのまとめ(メモ、備忘録)です。随時更新してきます。

目次

試奏動画

自作エフェクター 天国への階段 弾き比べ (sobbat DB2だけは市販品)

 

自作エフェクター Texas Flood弾き比べ (sobbat DB2だけは市販品)

 

自作エフェクター Eternity 試奏

 

自作エフェクター kalamazo試奏

 

自作エフェクター 枯山水試奏

 

自作エフェクター 弁天試奏

 

ド素人のためのエフェクター製作 Chaos Delay試奏(Telstarカバー)

 

Catalinbread RAH 試奏

 

ピグノーズ・アンプの改造(自作OCDとリバーブの内蔵)

 

TA7368(IC)を使用したミニギターアンプの製作(自作BBpreamp内蔵)

 

LM386を使ったミニギターアンプの製作

自作エフェクター製作記

  1. ループボックス(製作記事
    「ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作」本(以下、ド素人本)を参考に並列ループを追加。
  2. ブースター(製作記事なし)
    「ド素人本」を参考に作ったが音があまり気に入らずに早々に解体して、ケースをCOT50に流用。
    ※音に関しては自作初心者だったので製作に失敗している可能性を「ド素人本」の名誉のために付記しておきます。
  3. オーバードライブ(製作記事なし)
    「ド素人本」を参考に作ったが音があまり気に入らずに早々に解体して、ケースをOCDに流用。
    ※音に関しては自作初心者だったので製作に失敗している可能性を「ド素人本」の名誉のために付記しておきます。
  4. コンプレッサー(製作記事なし)
    「ド素人本」を参考に作ったが音があまり気に入らず、ケースを流用予定。
    ※音に関しては自作初心者だったので製作に失敗している可能性を「ド素人本」の名誉のために付記しておきます。
  5. パワーサプライ(製作記事1 製作記事2製作記事3
    「ド素人のためのオリジナル・エフェクター製作」本(以下、ド素人本)を参考に少しカスタマイズして製作。したが、上手く作れずにひよこさんヴァージョンで作り直す。その後17Vも出力できるようにバージョンアップ。
  6. COT50の自作(製作記事
    製作代行・製作依頼単体ではあまり歪みませんが、真空管アンプを歪ませてそのブースターとして使うととてもキモチイイです。
  7. ROSS Compresser(ロス・コンプレッサー)の自作(製作記事
    音はナチュラルです。ダイナコンプのような「パッコーン、効いてるぅ!」っって感じはない大人なコンプ。
  8. Fulltenderの自作(製作記事
    製作代行・製作依頼かなりいい! 中低音が厚くなってかなり好み。優しい感じというか、温かい歪みです。まろやか。
  9. S.H.Oの自作(製作記事
    製作代行・製作依頼音の輪郭がはっきりするというか、元気になるというか、抜けがよくなるというかそういう効果が出ます。
    Gainゼロでは歪みません。
  10. OCDの自作(製作記事
    製作代行・製作依頼まさにロックな音! 適度に歪んだオーバードライブ系の使いやすい音が作れます。逆に言うと特徴がないとも言えます。
    (追記)分解してピグノーズ・アンプに内蔵した。
  11. 禅駆動の自作(製作記事
    ダンブルモードがお気に入り。ジャキジャキとしたレンジの広い音が作れます。
  12. Lovepedal Englishman(製作記事なし)
    VOXアンプシュミレート系ペダルらしい。。。 作ってみましたけど、VOXアンプの特有の中低音に馴染めず…、早々に解体決定。
  13. Lovepedal Kalamazoo(製作記事)(ver2製作記事
    製作代行・製作依頼ケンタウルスに似てるらしい。かなりいい音します。お気に入り。
    Gainゼロではほとんど歪まない。
    (追記)お気に入りだったが、ケンタウルスを作ったのでお蔵入り。
  14. Lovepedal Eternity(製作記事
    製作代行・製作依頼TS系。というかぶっちゃけLovepedalは部品が少なくて作りやすいから(笑)。
    噂通りTS系。中音が太くなります。
    Gainゼロでも歪みます。
  15. エリック・ジョンソンFuzz Face(製作記事
    指定トランジスタで鳴らず。シビアな部品選定が必要な様子。
  16. BB Preamp(製作記事
    製作代行・製作依頼コンプ感高めなオーバードライブ。単体では気に入らなかったので、解体してミニギターアンプのプリアンプとして使用。
  17. MXR Dynacomp(製作記事なし)
    パッコーンなコンプといえばダイナコンプ。のはずだがあまりパコーンと来ない。何かが違う(笑)。部品定数を変える必要があるかも。
  18. Lovepedal LesLius(製作記事なし)
    これもFenderアンプシュミレート系ペダル。とのことだったが、あまり音が気に入らず、解体予定。
  19. RC Booster (AC Booster)
    製作代行・製作依頼製作中。部品の定数変更で切り替えができるくらい似ている。音出しテスト完了。あとはケースに入れるだけだけどそれが面倒。
  20. Rust Driver
    製作中。音出しテスト完了も少しノイズが多めかもってことでペンディング中。(ケースに入れればノイズ減るかもしれませんが)
  21. Chaos DELAY(製作記事
    ド素人本(メイド本)に載っているディレイ。
    製作中。音出しテストまで完了。なかなかよい。ケースに入れるのが…(以下同文)
    やっと完了。ちょっとノイズと歪みがあるもいい雰囲気のディレイです。
  22. Tonemender
    製作代行・製作依頼http://www.runoffgroove.com/tonemender.html
    Fender、マーシャル、Voxアンプの音が出るらしい。うーん、胡散臭い(笑)。ミニギターアンプに内蔵しようかと。
    製作中。音出しテストまで完了。案外、素直な音が出た。ケースに入れるのが…(以下同文)
  23. 和嶋慎治自作エフェクター本#07枯山水(Fet Driver)(製作記事
    製作代行・製作依頼これは(・∀・)イイ!!。一番(・∀・)イイ!! もうこれでオーバードライブは打ち止めかもしれない。低音から中音高音まできっちり出る。素晴らしい。カラマズーよりもいい。


    音は本に書いてある下記の文章まさにその通りです。”枯れた音である。それでいながら枯山水に人が水の流れを見るように、しっかりと倍音の潤いは感じられ、ピッキングハーモニクスもすこぶる出る。ヘビメタには不向きだが、ブルースやロックンロールには最適の伴侶といえよう。”ちなみにGAINゼロでもけっこう歪みます。


    (追記)二台目も作りましたが違いは無かったので、奇跡の一台ではありませんでした。優秀なオーバードライブです。唯一の点はノイズが少し多いということでしょうか。これはICでなくFETだからでしょうか?

  24. 和嶋慎治自作エフェクター本#08弁天(おそらくマーシャルガバナークローン)(製作記事
    製作代行・製作依頼マーシャルアンプっぽい滑らかさと荒々しさが両立していてとても良いペダルです。TONEコントロールが1個というのも作りやすくていいです。ディストーションはコレ1個あれば自分にはOKという感じです。
  25. 和嶋慎治自作エフェクター本#02荒神(Fuzz Face)(製作記事
    製作代行・製作依頼前に作ったエリック・ジョンソンFuzz Faceよりクリーミーないい音になりました。ほとんど回路図は変わらないのに、Fuzzは奥深い。
  26. BarBarShop OverDrive(調査)(製作記事
    製作代行・製作依頼簡単そうなFETドライブです。
    製作済み。オーバードライブというよりブースターですね。
  27. EP Booster(調査
    エリック・ジョンソンが愛用しているテープエコー、エコープレックスのプリアンプ効果をシミュレートしたブースター。そのコンパクトなボディからは想像もできないほどの図太く、マイルドなブースト効果が得られます。
  28. FS-5U/FS-6もどきの製作(製作記事
    製作代行・製作依頼BOSSのRC-3(ループステーション)を制御するスイッチを製作。
  29. Tycobrahe octavia(調査
    ジミヘンが使っていたオクターバー。
  30. Klon Centaur(ケンタウルス)(製作記事
    高級ブティックペダルといえばケンタウルス。倍音の多い豊かな音がします。かなりお気に入りの一台ですが、複雑なのでもう作りたくありません(笑)。
  31. Catalinbread RAH(製作記事
    製作代行・製作依頼The Jimmy Page 1970 Royal Albert Hall sound。基板製作済みで音出しテストOKだが、Potが5つもあってケースに入らない(笑)。小さいpotを買うまで保留中。
    →購入して製作完了。
  32. Shur Riot(製作記事
    製作代行・製作依頼製作中。
    音出しテストまで完了。ケースに入れるのが面倒。
    (追記)製作完了。使い勝手の良いディストーションです。Gainゼロだとほとんど歪まず、そこからGainフルまで、どんな音でも出る感じ。
  33. Tri-Vibe(調査)(製作記事)
    トレモロ http://www.runoffgroove.com/tri-vibe.html
    製作完了。
  34. Marvel Drive(調査)(製作記事
    製作代行・製作依頼ちょっとブーミーな気がする。でかいアンプ、でかい音量で鳴らすとこの欠点もなくなる気がしますが。
  35. MXR phase90(製作記事
    マッチングされたFETを購入して製作。
  36. MAD PROFESSOR Sweet Honey Overdrive(製作記事
    製作代行・製作依頼それほど歪まないオーバードライブです。中域を増やすというよりは、レンジの広いクオリティの高い音という感じです。
  37. VEMURAM JanRay(製作記事
    製作代行・製作依頼Fender系とかはよく分かりませんが、いい音がします。アンプライクな歪みペダルです。

 

 

アンプ編

  1. 386スモーキーアンプ
    いろいろなバージョンを製作中
    まずはマーシャルミニアンプに組み込んだ。
    ただし386は特に環境に左右されやすいように感じます。ちょっとした部品の違いですぐ発振するのでもう疲れました。386では作りたくない(笑)。
  2. ピグノーズ・アンプの改造
    ピグノーズ・アンプにリバーブ(ベリンガー市販品)と自作OCDを組み込みました。
    その1
    その2
    その3(完成)
  3. ミニギターアンプの製作(TA7368使用BB Preamp内蔵ミニアンプ)
    その1
    その2
    その3
    その4(完成)
  4. Vox amPlug用ミニギターアンプ兼iPodアンプの製作(製作記事
    ギターアンプ的にはBB Preamp内蔵ミニアンプのほうが音がいいです。

以下、既成品の改造など

  1. BOSS GE-7の低ノイズ化(製作記事
    確かにノイズ減りました。
  2. BOSS SD-1のOD-1化(製作記事
    まあ音質差は微妙です(笑
  3. シグナルトレーサの製作(製作記事
    作ったエフェクターの音が出なかった時に調べる機械。
  4. ストラトにSHOを内蔵(製作記事
  5. エフェクター自作に必要な道具とかのまとめ

以下、製作予定

  1. Tremulus Lune
    トレモロ http://www.tonepad.com/project.asp?id=42
  2. Pulsar
    トレモロ http://www.tonepad.com/project.asp?id=14
  3. Heartthrob Tremolo
    トレモロ http://tagboardeffects.blogspot.jp/2012/03/heartthrob-tremolo.html
  4. Marshall(マーシャル)Blues Breaker
  5. Landgraff DOD(DYNAMIC OVERDRIVE)
    高価なブティックペダル。TS系だが3wayスイッチでマーシャルモード、ダンブルモード、TSモードに切り替えができる。
  6. Honey BEE OverDrive
    これも高額ブティック系ペダル。BJFE製なら6万超? ダンブル系とのこと。
  7. Proco RAT
    80年代HRの音が欲しいなら。調べてみると思いの外IC LM308が意外にお値段(600円!)するので保留中。TL070CPで代用できるらしくこれなら200円くらいだけど、やっぱ作るならLM308で作ってみたいし。。。
  8. Paul Cochrane Timmy OD
    これも3wayスイッチ付き。トランスペアレント系。Fender系アンプのような透明感があるとのこと。
  9. Wampler Paisley Drive
    youtubeで見て音が気に入ったので作ってみようかと。
  10. Wampler TWEED ’57
    Fender Tweed系アンプの音が出るらしい。JFETのシュミレート系はFETの当たり外れ、相性が厳しいとの話もあり、躊躇しているところ。
  11. Fulltone Fat Boost
    作るなら松美庵さんのとこの40Vヴァージョンがいいかな。
  12. MXR fet driver  /  Hermida Audio DOVER DRIVE
    どちらもChandler TUBE DRIVERを再現すべく製品化されたものとのこと。まだ回路図が出回ってない?
    http://www.guitars-tengoku.com/wp/?p=2499
  13. Lovepedal Amp Eleven / Amp Eleven Gold

レイアウトエディタ、回路図エディタ Mac用

diy-layout-creator https://code.google.com/p/diy-layout-creator/downloads/list
EAGLEやFritzing、Qt-BSch3V Modifiedなんかを使ってみたけど、diy-layout-creatorが一番直感的で分かりやすかった(個人の感想です)。いまどきdiyファイルをクリックして起動できないし、D&Dもできない前時代的仕様だけれどそれ以外では概ね満足。トランジスタの大きさが変えられないのが惜しい。

 

メモなどの記事

  1. エフェクター自作にあると便利な道具などの紹介
  2. トゥルーバイパス配線の方法(3PDTスイッチの配線)

 

POTの仕組み

  1. 全開状態(時計回りに回しきった状態)とは?
    pot3番と2番が直結した状態。
  2. 全閉状態(反時計回りに回しきった状態)とは?
    pot1番と2番が直結した状態。

ということで音出しテストの時にはいちいちpotを繋がなくても、回路の3番と2番を直結させれば最大出力が出る。

POTの仕組み
POTの仕組み

 

こだわる?こだわらない?悩み多きコンデンサ

http://www.tdk.co.jp/techmag/condenser/200801u/index3.htm

ちょっとしたこだわり。コンデンサについて。

カップリングコンデンサ
カップリングコンデンサ
  1. カップリングコンデンサとは
    信号(つまりギターの音)が入ってくるところ(入力)にあって「直流を遮断し、交流(信号)のみを通す」もの。
    信号が通るところなのでこだわる人が多い。フィルムコンデンサが適しているとの意見多数。自分なんかの耳でも電解コンデンサを使うと音がもっさりする印象がある。
  2. バイパスコンデンサ(パスコン、デカップリングコンデンサともいう)
    電源(エフェクターでいうと9V入力)が入ってくるところにあって、「電源のノイズを除去するもの」。電源の平滑回路で使われる。主に電解コンデンサが使われる。
    ここをケチる(安物を使うと)高音域に差がでるとも言われ、オーディオグレード(ニチコンFine Gold)を使うこだわり派も多い。

 

自分はコンデンサの種類(フィルム、電解、積層セラミックコンデンサ)による音質の違いはなんとなく分かるにしても、あとは正直よく分からないです。

たしかにECQVとUPZでは音は少し違います。違いますが、それがどうかと言われると、取っ替え引っ替えやっているうちに分からなくなるくらいのレベルでしか感じられないのです。

なので、私の場合、気分的にカップリングには一番値が張るECQVで、あとは適当という感じです。

バイパスコンデンサに使う電解コンデンサもFineGoldとその他ルビコンなどで10円〜20円くらいの差額しかないので、気分的にゴールドでなんか高級そうだし、自作ちっくだという理由で使っているだけで、ルビコンでもそんなに変わる気はしません。

 

音が出ない!そんなときには…

せっかく作ったのに音が出ない! 自戒の念もこめて、そんなときにチェックする項目です。

  1. 部品がちゃんと付けてあるかチェック。
    ソケット化したICやFET、コンデンサ、ダイオードのつけ忘れというのはほんとよくやります。。。
  2. ハンダをすべてチェック。
    結局は、こつこつ調べるしか無いんです。全てのハンダの島(部品)が導通しているかテスターでチェックです。ハンダの浮きなどもチェック。部品をピンセットで引っ張ってちゃんと付いているかなどもチェック。
  3. 基板以外もチェック。
    もしスイッチやポットまで配線しているなら、スイッチやポットの配線ミスもチェック。ポットの足の順番間違えとか多いです。あとジャックの配線不良。ジャックにアースをまとめたりするときに起きやすいです。それとジャックのTIPがケースに触れていてアースに落ちてしまっているというミスもあります。
  4. 電池切れ!
    これ気づきにくいです。音出しテストはACアダプタでやらないほうが安全だと思うので、電池でやるんですが、なんとテストしている9V電池が電池切れ。まれにあります。
  5. ここまでやってダメなら、シグナルトレーサ(製作記事)でテストします。
    信号はインプットジャックから基板のINを通り、内部で色々加工されて、最終的に基板のOUTからアウトプットジャックへ出ていきます。信号とは高所から低所に流れる水のようなもので一方通行です。INから入りOUTに抜けていく…。逆には流れません。どこかで信号が検出できなければどこかが通行止めになっているということなのです。その通行止め箇所を見つけるのがシグナルトレーサです。例を挙げると、だいたいの場合Volume POTへの信号は3から入って2へ抜けます。3番の足にシグナルトレーサを当ててみて音が来てなければその前のどこかで通行止めになっているということです。

自分はまだ30台くらいしか作っていませんが、コンデンサやICなどの部品が壊れていて鳴らないというのは一台もありません。自分のミスばかりです(笑)。

 

ちょっとした豆知識

  • 歪みのクリッピングに使うゲルマニウムダイオードの1N34Aと1N60は耐電圧の差しか違いは無いです。実際に聴き比べてみても違いは感じますが、どっちがいいとか判断できるほどの違いも無く、自分は同じものと考えています。
    またゲルマニウムダイオードは熱に弱いのでソケット化は必須です。そしてガラスのモノはリ-ド線(足)の曲げに異常に弱いので、根本から曲げると簡単に割れ、割れなくても内部の線材がちぎれたりします。根本は極力触らないように曲げることが肝心です。自分は透明な接着剤を塗ってガラスを保護しています。

いつもお世話になっております。Google画像検索は回路図はschematic、レイアウトはlayoutで検索するとでてきます。例『overdrive schematic

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