文中のネックの薄い、厚いの基準は、Gibson USA 90年代レスポールと同等で厚いと表現しています。Fender USA60年代のネックと同等で薄いと表現しています。
Burny RSA-65(新品) 5.3万
ネックはここ最近試奏した中では一番厚い。レスポール程度に厚い。
音は良かった。これはアンプのおかげかもしれない。Rolandのいいやつだった(笑)。自分はRolandのアンプの音が好きなのかもしれない。
作りはfホールまわりがヤスリがけがそのままでこのへんは値段相当。まあ覗いたりしなければ分からないから問題はない。そういうとこ求めるならこの値段では買えない。そこは妥協しないといけない。
しかしフレットやネックのバインディングは綺麗にしてあったので、弾くときのストレスは無かった。
色は赤で綺麗だが、自分はインレイはdotよりblockが好きなんだよね(笑)。335コピーものってdot多いですよね。
(※)試奏レビューは結果的に買わなかった理由を自分に言い聞かせてるようなものなので、ちょっと批判的になったりしてますが、他意はありません。お金がいっぱいあったら買ってたよ!
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