この冬、必読のグランパス本、二冊

まずは月刊誌GRUN(グラン)。直志のホーム最終戦が収録されているので、永久保存版でしょう。http://www.chunichi.co.jp/nbook/grun/

 

◆GRUN INTERVIEW:矢田旭
◆OFF THE PITCH:永井謙佑
◆CROSS BALL:平野孝が「新生グランパス」の1シーズン目とリーグ戦終盤の試合を分析
◆松田力物語(4)
◆EXCITING RUSH:2014年J1リーグ第31~33節
◆中村直志引退会見
◆勇士・玉田圭司グランパスを去る
◆グランパス・ランクル賞
◆フォルサ三好の今夜の献立
◆このくにとサッカー:西邑昌一(上)
◆ボールの独り言
◆くまさんの世界一蹴のたび:ロサリオ(アルゼンチン)(1)
◆MONTHLY OCEANS NEWS
◆大住良之の今月はココに注目
●綴じ込みミニカレンダー:玉田圭司、闘莉王、矢田旭、野村政孝

月刊グラン 2015年1月号(12/12発売)
月刊グラン 2015年1月号(12/12発売)

 

そしてもう一冊はフットボールサミット。正直あまりサッカー雑誌のことを詳しくないので、どんな雑誌か知りませんが、グランパス特集であれば買わないわけにはいきません。

フットボールサミット第26回 名古屋グランパス
フットボールサミット第26回 名古屋グランパス

直志の引退インタビューも載っているようなので、買いですね。

□内容
『フットボールサミット第26回』では名古屋グランパスを総力特集します。
215ページにわたる特集では、所属する選手やスタッフ、チーム関係者へのインタビューなどをお届けします。2014年に西野朗監督を招聘して、若い選手たちの台頭してきた名古屋グランパスは今後どのように変わろうとしているのか。クラブが進む未来について深く掘り下げています。

・中村直志 名古屋グランパス一筋で来た道―現役引退を決断した孤高の思い―
・田口泰士 内に秘める闘争心の源流―名古屋のボランチが目指す世界―
・西野朗 ビッグクラブの資質―指揮官が描く理想のスタイルの築きかた―
・久米一正 名古屋グランパスは変わるのか。―プロGMのネクストミッション―
・中林尚夫取締役副本部長 愛されるクラブに―地域に根差すためのトヨタ式哲学―
・[相棒対談]永井謙佑×川又堅碁―同世代ストライカーが思い描く理想郷―
・楢崎正剛 16年間の移ろい―ミスターグランパスの回想とミライ―
・宇都宮徹壱のマスコット探訪記 [グランパスくん編]
・松永利弘育成ダイレクター 22歳までの育成ビジョン―伝えるべきサッカーの原点―
・小椋伸二チーム統括部長 洗練された強化の変遷―有望株が名古屋を望む理由―
・フィジコの矜持―サッカーを溺愛するブラジル人コーチの提言―
・松浦紀典―ホペイロが愛したスパイク―
・渡邉のおばちゃん―チームを見続けたカメラマン―
・タレント集団の生きる道―Jリーグのマイノリティゆえの存在価値―
・本田裕一郎 師が語るプレイヤーのルーツ―田口泰士&青木亮太のユース時代に迫る―
・日本サッカーの「土」をつくる 連載第8回

 

 

 

 

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