(テレビ観戦)
【グランパス】2013/03/20 ナビスコ杯 ホームセレッソ戦・観戦記(1▲1)
名古屋グランパス名古屋グランパス | 1 | 0 | 前半 | 0 | 1 | セレッソ大阪セレッソ大阪 |
1 | 後半 | 1 | ||||
後半23分 玉田 圭司 | 得点 | 後半2分 オウンゴ-ル | ||||
10 | シュート | 9 | ||||
4 | コーナーキック | 7 | ||||
10 | フリーキック | 8 | ||||
14 | ゴールキック | 9 |
2-0のスコアレスドローという新たな領域へ・・・。
とまあ冗談は置いておいて、ナビスコとはいえ、実戦の場でチーム状態を上向きにしなければいけないグランパスはほぼフルメンバー。
対するセレッソもそれほどメンバーを落とさずに来た。
細かい点は除いて今季で一番マシだった試合。
輝希は前半何度もいい仕掛けをしてアシストも決めたし、貴章はサイドで輝いていたし、新・本多△は落ち着いてこなしてクロスもいいのを上げたし、ヤキモフスキーはワンステップで鋭いクロスを上げたし、闘莉王はやっぱりディフェンスでさすがというところを見せたし、闘莉王が相方だと増川もワンランク上の選手になるし、ダニと直志で後半は中盤を制圧できたし・・・
でやっぱり持ってる男玉田!
そして、オフサイドでもありません!
対して、3,4回決定機がありながら決め切れないマッスー(笑)。自分の「増川がヘディングで勝てる試合は、勝ち試合理論※」が崩れました(笑)。
次も中二日できついですが、実践で高めていくほうが得意っぽいグランパスにはいいんじゃないかな。
淳吾の怪我が心配ですが、週末が終われば一週間開くので全力で行って欲しいです。
※あまりヘディングが得意でない増川が相手ゴール前で勝てるということは、闘莉王やケネディなら楽勝で勝てるので、試合にも勝てるという勝手な理論。
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