東海地方で放送された西野監督の新年インタビューをキャプチャでお送りします。
youtubeにも誰かがアップしているようですが、NHKモノなのでいつなくなるか分からないので、画像で上げておきます。
クールな物言いの中にも、熱いものが感じられるいいインタビューでした。
印象的なのは早くサッカーの現場に戻りたい。早く選手が見たい。ってところでした。
やっぱりサッカーは麻薬なんですね(笑)。
インタビュー抜粋
- 早くサッカーの現場に戻りたい。ワクワクしている。
- 攻撃的なサッカーをしたい。
- ゴールを奪ってチーム、サポーターと喜びあい、そして勝利を目指すのが勝負の世界では当然のこと。
- ベテランでは玉田に期待。もっとゴールに近いところでやってほしい。
- DFが足りないのは分かっているが、DFだけでなく全般的に若手の奮起に期待。若手はチャンスなので自分でポジションを奪ってほしい。
- 監督として今、一番大事なのは、観察・洞察。「選手をよく見ること」
- 可能性のあるチーム。もう一度2010年のようなチームにしたい。
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