サブ機のマウスが壊れたので、新しいマウスを買いました。
サブ機なので安いので十分ということで、Amazonで580円で売っていたこれを買いました。この値段はおそらく期間限定か、アウトレット価格だと思われます(2015年6月18日現在)
マイクロソフト ワイヤレス マウス Wireless Mobile Mouse 1000
写真はcomfort mouse 6000との比較です。大きさ的には3分の2くらいです。お子さんや手の小さい人にはとても扱いやすいサイズだと思います。
- ブルートラック(青色LED)ではありませんが、事務作業には十分な精度。
- レシーバーが見えないところにあっても動作します。
- 裏に電源スイッチがあるので、無駄な電池の消耗を防げるのは◯。
- 電池の蓋をあけたところにトランシーバーを入れるところがあり、持ち運びに便利。
- Mac OSX Yosemite(10.10)でも使えます。最初にキーボードとして認識されますがキャンセルすればマウスとして使えます。ホイールクリックは、cmd+tabと同等に動作します。ただし当方ステアーマウスをつかっていますので、OSX標準ではどうか分かりません。
コンフォートマウス6000との比較
- クリック音の大きさ…同じくらい。静かとは言えない。
- ホイール…ラッチのある感触。カチカチと動きます。いわいるヌルヌルホイールではないです。
- ホイールを回す重さ…6000よりも重いです。
- 重さ(質量)…同じくらい。
余談)
マイクロソフトのマウスの交換対応は素晴らしい。
マイクロソフトのマウスは2年、3年の長期保証のものがほとんどです。保証期間内に壊れたら、マイクロソフトのサポートに電話して症状を説明して、保証書あるいは購入した年月日がわかるもの(レシートなど)をメールに添付して送れば、すぐに代替品を送ってくれます。
今までに二回保証期間内に壊れましたが、とても丁寧な対応で交換してくれました。
自分がIntelliMouse Opticalの時代から、マウスだけはマイクロソフトを使うにはこういう理由があります。
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