(随時更新 2014/07/15)
最近のピックアップはクリーンはどれも綺麗で大差ない気がしてきた。
あとは歪み(クランチ)の具合。自分はSRVをもう少し静かにした感じが好み。ずっと弾いているとSRVの音はちょっと暴れすぎで疲れる(笑)。
もうちょっとまとまった感じがいいなあと・・・。
Van Zandt
- TRUE VINTAGE(5.8kΩ前後)
’54~’59年のメイプルストラトのカラッと乾いたサウンドを忠実に再現。
アッシュ・ボディとのマッチングにおいても耳に痛い高域を抑えながらも抜けの良さを実現。まさにストラト・サウンド。 - VINTAGE PLUS(6.3kΩ前後)
60年代のヴィンテージ・ストラトのサウンドをモチーフにアレンジされた枯れたサウンドは材に左右されることなく輪郭がハッキリと出て、ミッドの倍音が心地良く響きます。 - BLUES(6.8kΩ前後)
VINTAGE PLUSのサウンドをベースに、よりミッドレンジを強調させる事により粘りとパワーを持たせたモデル。名の通りBLUES系の音楽にベストマッチ。 - ROCK(7.2kΩ前後)
ラインナップの中で一番ハイゲインなROCKはVINTAGE PLUSをベースにターン数を増やし、ヴィンテージ・テイストそのままに出力をアップ。そのワイルドなサウンドはあのエリック・ジョンソンをも魅了。 - Eric Johnson SET
★ROCK – VINTAGE PLUS – ROCK
メイプル・ネックのSTには絶妙な組み合わせ。得にEL34系のアンプに繋げばクリアーかつ強力なパワーが得られます。 - Jimi Hendrix SET
★BLUES – BLUES – ROCK
ブルース・ギタリストだけでなくロック・ギタリストにもお勧めしたいバリエーション。低音の出方、中域の甘さ、そしてリアにした時のパワフル感は、まさにジミヘン・サウンド。 - Stevie Ray Vaughan SET
★TRUE VINTAGE – BLUES – BLUES
ダイナミクスとクリアーかつワイルドなトーンを求める人にはオススメ。フロント時のクリアーさ、センター、リア時のミドル感は、まさにレイヴォーン・サウンドです。 - Half – Tone SET ¥60,000(税抜)
★ハーフトーンを多用するギタリストにオススメ。フロント、リアで中域の甘さを出しつつ、TRUE VINTAGEとのハーフトーンで気持ちよいコンプレッション・トーンが得られます。
VINTAGE PLUSとTRUE VINTAGE比較。正直区別つかない…(笑)
Vintage Plus, Blues and Rock比較。これも正直微妙な差…(笑)ブリッジだとかろうじて分かる程度。ネックにblues以上だとちょっとブーミーというかうるさいかな。ブリッジはROCKがいいかも。
Test PickUp’s Van Zandt in Neck Position
Test PickUp’s Van Zandt in Middle Position
Test PickUp’s Van Zandt in Bridge Position
VANZANDT ( ヴァンザント ) / TRUE VINTAGE
VANZANDT ( ヴァンザント ) / VINTAGE PLUS
Lindy Fralin
Fralin Pickups - Boutique, Hand-Made Guitar and Bass Pickups
-1365
- Vintage Hot
Neck/6 K、Reverse Middle /6 K、Bridge/6.6 K - Real 54’s
Neck/6 K、Reverse Middle /6 K、Bridge/6.6 K - Blues Special
Neck-6.2K/Reverse Middle – 6.2 K/Bridge – 7.2 K
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